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高輝度変調LED光源を活用したプラスチック種類判別器の開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

貝原 巳樹雄  一関工業高等専門学校, 一般教科, 教授

研究期間 (年度) 2009
概要3R(Reduce、Reuse、Recycle)促進を目的として廃棄物の分別回収が広く展開されている。プラスチックの場合、仮に、大量に利用されている10種類程度(PP,PE、PET、ABS等)が正確に分類できれば、ほぼ85%程度のプラスチックに相当する。そこで、高輝度変調LED光源を活用し、これらを簡易に判別することができる低コストプラスチック判別器の開発を行うものである。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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