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体面を考慮した社会的コミュニケーション支援システムの開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

山崎 敬一  埼玉大学, 教養学部, 教授

研究期間 (年度) 2009
概要本研究では、社会学と工学との共同研究として、中規模のコミュニケーションを支援するシステムを開発する。こうした環境では、多様な参加者が混在するため、体面を考慮したシステム設計が特に求められる。本研究では、ミュージアムにおける多人数の前でのロボットによる解説システム、および市民の集会での議論における体面を考慮した社会的コミュニケーションを支援するシステムの実用化に向けた現場調査、開発、実証実験を行う。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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