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低温焼成による陶磁器製造プロセスの省エネルギー化

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

小松 隆一  山口大学, 大学院理工学研究科物質化学専攻, 教授

研究期間 (年度) 2009
概要陶磁器の焼成温度低減を目指した研究である。原料(粘土)の結晶成長を促進する添加物を加えて焼成することで、焼成温度の低温化及び焼成時間の促進を行う。陶磁器の焼成温度を100°C程度低減することを目的とする。温暖化ガスの低減にも寄与できる。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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