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糖脂質修飾予測とGPIアンカー型タンパク質データベースの構築

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

池田 有理  明治大学, 理工学部, 講師

研究期間 (年度) 2009
概要本課題では、翻訳後修飾のうち糖脂質GPIの修飾を受けるGPIアンカー型タンパク質を判別するバイオインフォマティクスツールを開発する。また、遺伝子クローンの譲渡を含むGPIアンカー型タンパク質データベースの提供を見据え、ヒトゲノムからGPIアンカー型タンパク質候補を予測する。また、GPIアンカー型タンパク質候補の構造や機能を確認する目的で、候補遺伝子のクローニングを行うための実験系を確立する。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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