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高感度がん細胞特異的癌治療戦略
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
桑原 一彦
熊本大学, 大学院医学薬学研究部, 准教授
研究期間 (年度)
2009
概要
治療困難な癌の一つである胆管癌の治癒切除術時の5年生存率は30~50%、唯一有効な抗癌剤ゲムシタビンの延命効果は7ヶ月である事から、生体に副作用をきたさない、新しい抗癌治療技術の基盤の確立が求められている。