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簡便なNO−トラフィックアルブミン調製方法の開発と臓器移植への応用
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
丸山 徹
熊本大学, 薬学部, 教授
研究期間 (年度)
2009
概要
臓器移植における臓器保護効果の持続性については、従来のNO補充療法では問題があることが分かっている。本研究では一酸化窒素トラフィックタンパク質として臓器保護効果が実証されているアルブミンの簡便かつ迅速な調製方法の開発と臓器移植への応用を検討する。