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水分種分布・燻煙ハイブリッド制御による食品設計技術の開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

小西 靖之  函館地域産業振興財団, 研究開発部 プロジェクト推進科, 科長

研究期間 (年度) 2009
概要燻煙粒子をマイナス帯電し、数分で燻製処理が出来る「電子スモーク」法は、多様な製品開発に有効である。この電子スモーク法を様々な製品設計に適応するために、(1)燻煙成分吸着機構と食材複合水分種分布との定量的評価、(2)燻煙成分の食材内部拡散機構と食材水分種分布の定量的評価、(3)燻煙加工の最適操作法のための操作パラメータの可視化を行う。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-25   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2023-03-29  

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