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非侵襲な複合光計測応用における健康機能イメージング
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
仁田 功一
神戸大学, 工学研究科, 助教
研究期間 (年度)
2009
概要
本研究では、近赤外光を用いた生体光計測を一般人が気軽に利用できる簡易健康診断に適用することを目的とする。具体的には現在研究を進めているファイバ型光干渉計を用いる複合型光生体計測において、分光イメージングと断層撮影データを行える簡易プローブを試作する。試作するプローブを用いて検証を行い予防医学に貢献する健康モニタリング装置としての有効性を評価する。