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機能遺伝子のmRNAを標的とした脱窒素細菌群の網羅的検出技術の開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

荒木 信夫  長岡工業高等専門学校, 環境都市工学科, 教授

研究期間 (年度) 2009
概要本研究では、脱窒素細菌群が共通して保有する脱窒素反応機能遺伝子のmRNA を標的とした蛍光検出法を開発することにより、処理プロセス内の活性汚泥から脱窒素機能を発揮している細菌群を、細胞を破壊することなく、かつin-situ で、網羅して検出する技術を開発する。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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