児童および成人の運動能力の向上を支援するプログラムと計測法の開発
  
  
  
 
  
  
   
    
    
    
    
      
        
          研究代表者 | 
          
          大川井 宏明  岩手大学, 工学部, 教授
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     | 研究期間 (年度) | 
     
      2009
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    | 概要 | 【目的】近年、運動不足等による児童の運動能力の低下が懸念されているほか、高齢者にあっては日常生活動作の能力低下に伴う骨折等が社会問題化している。本研究では、発育期にある児童の運動能力の向上を、老化が進行中にある高齢者の運動機能の維持を目的とした新たなプログラムと客観的計測法を開発する。【実施内容】1日常行ない得る簡易的運動プログラムをつくり、2その運動機能に対する影響を評価する計測法を確立する。
    
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