1. 前のページに戻る

児童および成人の運動能力の向上を支援するプログラムと計測法の開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

大川井 宏明  岩手大学, 工学部, 教授

研究期間 (年度) 2009
概要【目的】近年、運動不足等による児童の運動能力の低下が懸念されているほか、高齢者にあっては日常生活動作の能力低下に伴う骨折等が社会問題化している。本研究では、発育期にある児童の運動能力の向上を、老化が進行中にある高齢者の運動機能の維持を目的とした新たなプログラムと客観的計測法を開発する。【実施内容】1日常行ない得る簡易的運動プログラムをつくり、2その運動機能に対する影響を評価する計測法を確立する。

URL: 

JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

サービス概要 よくある質問 利用規約

Powered by NII jst