メニュー
検索
前のページに戻る
フォトニック結晶デバイス設計支援に関する研究
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
佐藤 慎悟
釧路工業高等専門学校, 電子工学科, 講師
研究期間 (年度)
2009
概要
フォトニック結晶デバイスの設計支援技術として、高速汎用電磁界解析法の研究を行う。解析法は、電磁界を完備波動関数で展開する手法の長所と、汎用数値解析法の長所を兼ね備えたハイブリッドトレフツ有限要素法である。本研究では、トレフツ要素のみで要素分割することで、解析に必要な要素数を低減させ、数値解析の高速化を目指す。