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農業用低価格低消費電力無線伝送方式の開発と用水路監視への応用

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

行松 健一  秋田大学, 工学資源学部, 教授

研究期間 (年度) 2009
概要農業分野でのICT活用は、今後の農業振興に不可欠であるが、技術とニーズとの整合が十分に検討されていないこと、導入・維持コストが大きな障壁になっていることなどの理由から、実用化はあまり進んでいない。本提案は、これまでの研究で蓄積した技術シーズをさらに発展させ、具体的なニーズ「秋田県大潟村での用水路管理を効率的に行うための自動水位計測・遠隔監視システムの構築」に応えようとするものである。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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