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ローラ式高性能バドミントンマシンの開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
酒井 忍
金沢大学, 理工研究域, 助教
研究期間 (年度)
2009
概要
本課題では、一流のバドミントン選手の使用に十分耐え得る実用的で高性能つまり、シャトルの発射速度や発射精度が高いローラ式バドミントンマシンの開発を行う。また、シャトル発射時、その羽根が損傷しないようにするために、シャトルとマシンの解析モデルを作成し、その機構解析や発射シミュレーションを行う。これら一連の解析結果を踏まえながらマシンの設計・開発を進め、マシンの高性能化を図る