検索
前のページに戻る
感覚センサーと脳をつなぐインターフェースの開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
平田 仁
名古屋大学, 医学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2009
概要
現在実用化されている電動義手は指尖部の感覚センサーは動作制御のフィードバックメカニズムとして用いられているが、本研究ではこの感覚センサーからの触覚情報を痛み情報と区別をした上で直接末梢神経系に伝送し、患者の意思に基づいた電動義手の制御を可能とすることを目的とする。