1. 前のページに戻る

NiNbSnによる新熱電変換材料の開発と評価

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

ブンダリッヒ ビルフリド  東海大学, 工学部, 准教授

研究期間 (年度) 2009
概要従来の熱電交換材料の代表的なものは、ゼーベック定数+/-0.2~0.4mV/Kである。しかしこれらは熱伝変換効率があまり高くないこと、毒性などの問題がある。シミュレーションなどによるマテリアル・デザインなどの新しい手法を活用し、従来の熱電変換材料に代わるものを提供することを目的にしている。特徴としては、毒性かフリーであること、高温度域でもしようできること、高い熱伝変換効率を期待できることである。

URL: 

JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

サービス概要 よくある質問 利用規約

Powered by NII jst