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実世界触覚情報の圧縮保存・再生を行うハプトシステムの開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

桂 誠一郎  慶應義塾大学, 理工学部, 専任講師

研究期間 (年度) 2009
概要ユビキタス社会の到来により、人間の感覚情報を伝送するネットワークがインフラとして整備され、これまでにない人間支援技術の発展が期待されている。しかしながら利用できるネットワークの帯域が限られているため、効率の良い情報の圧縮保存・再生技術の開発が必要不可欠となっている。そこで本課題では、特に実世界触覚情報に焦点を当てた圧縮保存・再生技術の開発を行い、新しい「ハプトシステム」を開発することを目的とする。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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