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3次元非接触型ヒューマンインターフェースの開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
枦 修一郎
東北大学, 電気通信研究所, 助教
研究期間 (年度)
2009
概要
3次元非接触型の磁気式ワイヤレス位置・方向検出技術の研究成果を基にして、本研究では、小型軽量のワイヤレス磁気マーカが貼付された手・指の位置と方向を、測定誤差1mm程度の高精度かつリアルタイムな動きをトレースでき、情報入力機器やロボットアームなどの直感的制御を可能にする、新しい非接触型かつ比較的自由度の大きなヒューマンインターフェースの開発・構築を目的とする。