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末梢神経電気刺激法による静脈血栓塞栓症の予防効果に関する臨床研究
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
池内 昌彦
高知大学, 医学部, 学内講師
研究期間 (年度)
2009
概要
静脈血栓塞栓症は生命を脅かす疾患であり、脱水、手術、骨折、麻痺、寝たきりなどが原因で生じる。現在、各種理学療法や薬物療法が行われているが不十分な場合がある。末梢神経電気刺激法は、簡便でかつ安全に施行でき、静脈血栓塞栓症予防効果以外にも様々な効果が期待できる有望な方法である。