メニュー
検索
前のページに戻る
超高性能プラノコンベックスレンズドファイバの実用化研究
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
白石 和男
宇都宮大学, 工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2009
概要
フォトニック結晶デバイスやシリコンを媒質にした次世代光デバイスと通信用光ファイバでは伝搬する光のビーム径が30倍以上も異なる。本研究は、この相互接続上の問題を解決できるプラノコンベックス型レンズ付き光ファイバを中心に、新しいファイバ形の光ビーム集光素子の実用化研究を推進する。具体的目標は、量産に向いた作製方法の開発と評価手段の開発である。