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肥育牛用バイオマス飼料の開発と応用
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
日高 智
帯広畜産大学, 畜産生命科学研究部門, 教授
研究期間 (年度)
2009
概要
北海道内で年間10万t産出され、水分含量の多いポテトパルプを肉用牛用の飼料として通年利用できるように、フスマなどの低水分のバイオマスと混合して低水分バイオマス発酵飼料を調製する。これを肥育牛用飼料として配合飼料に替えてホルスタイン種去勢肥育牛に3カ月間給与し、肉量・肉質に及ぼす影響を検討する。