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アドバンスド集光型太陽電池の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
山田 昇
長岡技術科学大学, 工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2009
概要
進化的計算アルゴリズムによって高度に最適化された集光形態を有するアドバンスト集光型太陽電池の実用化に向けた開発を行う。生物の進化メカニズムである交叉・突然変異・淘汰・免疫機構を模擬した計算アルゴリズムを用いて、各種太陽電池の特性、集光器などの組み合わせにおいて最大の発電効率を実現する薄型・低コストな集光型太陽電池の実用化に向けた設計・試作と、実用に近い条件下での性能試験による検証を行う。