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これからの小中学校における科学技術教育を支える計測制御インタフェースモジュールの開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

野村 泰朗  埼玉大学, 大学院理工学研究科, 准教授

研究期間 (年度) 2009
概要本研究開発では、多くのパソコンが備える標準インタフェースを介してセンサー(入力装置)やモーター等(出力装置)を有線や無線で接続し、小中学生が日常的に理科の観察実験や技術科の計測制御の学習を深化させることができる安価な計測制御インタフェースモジュールを開発する。また開発したインタフェースを使ってセンサーやモーター等の入出力機器を用いて手軽に計測制御システムを構築できるソフトウェアを開発する。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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