メニュー
検索
前のページに戻る
低消費電力で超高速・長距離伝送が可能な光OFDMシステムの開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
安 昌俊
広島市立大学, 情報科学研究科, 助教
研究期間 (年度)
2009
概要
大容量映像信号など通信容量の急増に対応するために、通信速度を現在広く使われている10Gbpsから100Gbpsに高速化する研究開発と長距離伝送の実現を目指して様々な研究・開発が行われている。本研究は、超高速・長距離伝送を実現する事を目的とし、光OFDMの実用性の向上とさらなる高性能化を目指した研究開発である。