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高速1段階多電子移動有機分子を応用した色素増感太陽電池の効率化

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

西海 豊彦  福井大学, 工学研究科, 助教

研究期間 (年度) 2009
概要近年、性能設計の導入や住宅の品確法の施行により、高性能・高耐久な住宅用布基礎の開発が求められている。本研究では住宅用布基礎を高耐久化させるために、鉄筋の代替としてアラミドロッドを使用する。また、施工を合理化し、高精度とするため、アラミドロッドの主筋とせん断補強筋を工場でユニット化させる。以上、本研究では、住宅用布基礎の補強材となる「アラミドロッドユニット筋」を開発し、それらを住宅用布基礎に適用するための設計手法を開発する。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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