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前立腺針生検3次元穿刺位置情報ソフトの開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
沖原 宏治
京都府立医科大学, 医学部泌尿器外科学, 講師
研究期間 (年度)
2009
概要
前立腺癌密封小線源治療の治療計画装置の基本システムを、経会陰的テンプレート前立腺針生検に応用し、採取された生検コアーの3次元的位置情報ならびに採取された個々のコアー内部の癌・非癌部位を表示する追加アプリケーションを作成する。また、初回生検時における採取できていない、cold areaの自動認識システムと、前立腺全摘術症例の推定癌占拠部位・容積を算定する機能を搭載することが目的である。