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微量血液を用いた脂肪細胞機能のモニタリングとメタボ改善への応用
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
青木 直人
三重大学, 生物資源学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2009
概要
血液に含まれる特異的遺伝子を標的とし、脂肪組織を摘出することなく脂肪細胞機能のモニタリングを可能にする方法の確立を目的とする。最終的にはこの方法を用いて、脂肪細胞の機能改善、すなわちメタボリックシンドローム(メタボ)改善を目的とした食品・天然物成分のスクリーニングへの応用を検証する。