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IV 型アレルギー性疾患迅速診断法の開発と応用

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

安東 嗣修  富山大学, 大学院医学薬学研究部, 准教授

研究期間 (年度) 2009
概要臨床上問題となるアレルギー性疾患の大部分は、遅延型と呼ばれるIV型アレルギー反応によるものが多い。しかし、その特定には時間がかかり、治療方針を立てる上で迅速な診断技術が求められる。そこで、IV型アレルギー反応に重要であるT細胞から遊離されるタンパク質に着目し、その高感度迅速検出法を確立する。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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