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RESS法を利用した水/油/水型分子集合体の高効率製造技術の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
鷺坂 将伸
弘前大学, 大学院理工学研究科, 助教
研究期間 (年度)
2009
概要
安全性の高い界面活性剤および油を含む水/超臨界CO2エマルションを調製し、それを大気圧下の水相に噴出させ、形成された分子集合体の物性を評価することで、”二段階乳化法に、微粒子製造に利用されるRESS法を融合させた、水/油/水型分子集合体(マルチプルエマルションおよびリポソーム)の高効率製造技術”の開発を行う。