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新規女性ホルモン受容体をモデルにした未知1塩基変異の高速検出方法の開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

水上 洋一  山口大学, 遺伝子実験施設, 准教授

研究期間 (年度) 2009
概要ガンなどの生活習慣病は予想以上に遺伝子の変異が関与している。しかし、未知の変異検出を行う従来のシークエンス法は膨大な費用と時間がかかる。そこで、卵巣ガンや乳ガンに関与しているGPR30をモデルにして高速で安価な未知変異解析法を開発する。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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