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Cat-CVD など新手法による太陽電池高効率化
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
CREST
体系的番号
JPMJCR10Q4
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJCR10Q4
研究代表者
松村 英樹
北陸先端科学技術大学院大学, マテリアルサイエンス研究科, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2015
概要
本研究では、Cat-CVD(触媒化学気相堆積)法による高性能界面を持つ薄膜形成、触媒生成されたラジカルを用いた200°C以下での低温不純物拡散とpn 接合形成など、われわれが開発した新手法を全て駆使することで、従来法の問題点を克服、エネルギー変換効率25%以上の結晶シリコン太陽電池の実現につながる基盤技術の確立を目指します。
研究領域
太陽光を利用した独創的クリーンエネルギー生成技術の創出
報告書
(2件)
2015
事後評価書
(
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)
終了報告書
(
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)