研究代表者 |
松村 英樹 北陸先端科学技術大学院大学, マテリアルサイエンス研究科, 教授
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研究期間 (年度) |
2010 – 2015
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概要 | 本研究では、Cat-CVD(触媒化学気相堆積)法による高性能界面を持つ薄膜形成、触媒生成されたラジカルを用いた200°C以下での低温不純物拡散とpn 接合形成など、われわれが開発した新手法を全て駆使することで、従来法の問題点を克服、エネルギー変換効率25%以上の結晶シリコン太陽電池の実現につながる基盤技術の確立を目指します。
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研究領域 | 太陽光を利用した独創的クリーンエネルギー生成技術の創出 |