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人刺激・計測MEMSを用いた効果的な環境知能伝達方法の開発

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ

体系的番号 JPMJPR10TB
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR10TB

研究代表者

三木 則尚  慶應義塾大学, 理工学部, 専任講師

研究期間 (年度) 2010 – 2015
概要環境知能の実現により、人が有益な情報をリアルタイムかつオンサイトに享受できるようになります。本研究では、環境知能伝達の有効性を評価するためのプラットフォームを、人を刺激する触覚ディスプレイ、またその応答を行動および認知レベルで計測する透過型眼鏡式視線検出システム、フレキシブル脳波計測電極などの人刺激・計測MEMSを新たに開発することにより構築し、これを用いて効果的な環境知能伝達方法を開発します。
研究領域情報環境と人

報告書

(1件)
  • 2015 終了報告書 ( PDF )

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2015-09-30   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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