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In-cell NMR法による蛋白質立体構造解析と新規計算手法の開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) 探索タイプ

研究責任者 池谷 鉄兵  首都大学東京, 理工学研究科, 助教
研究期間 (年度) 2010
概要生命機能や疾病機構の分子レベルでの理解には、より自然な生体内環境での蛋白質立体構造解析が不可欠である。申請者と首都大学東京 伊藤隆教授らは、2009年に世界初の「生きた細胞」中の蛋白質立体構造決定に成功した(in-cell NMR)。この方法を様々な蛋白質に適用可能な汎用技術にするため、本課題では、特に計算機の担う段階に焦点を当て、システム開発に取り組んだ。課題期間内で、新しいNMRデータプロセス法のin-cell NMRへの適用、検証実験を行い、スペクトルの大幅な改善を可能にし、世界で第二のin-cell NMR構造決定に成功した。また、多重共鳴スペクトルを一切必要とせずに、NOESYスペクトルのみで完全自動構造解析できる新規手法を開発した。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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