光機能性量子ドットを用いた単一分子神経活動イメージング
体系的番号 |
JPMJPR10J4 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJPR10J4 |
研究代表者 |
小阪田 泰子 スタンフォード大学, 博士研究員
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研究期間 (年度) |
2010 – 2013
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概要 | 神経は、外界からの刺激などにより、常に機能的に変化を起こすことで生命の機能を維持しています。本研究では光スイッチ可能な量子ドットを開発し、光ナノ加工技術と一分子計測法と組み合わせ、光によるin vivoでのリアルタイム単一分子イメージングを可能にし、神経のネットワークを光により解き明かすことを目指します。
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研究領域 | 光の利用と物質材料・生命機能 |