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新たな高齢者の健康特性に配慮した生活指標の開発
研究課題
戦略的な研究開発の推進
社会技術研究開発事業
体系的番号
JPMJRX1082
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJRX1082
研究代表者
鈴木 隆雄
独立行政法人国立長寿医療研究センター, 研究所長
研究期間 (年度)
2010 – 2013
概要
本課題では、健康度の高くなっている現代日本の高齢者に関する、高度な生活機能の維持のための最適な評価指標の確立を目的とする。特に現在の我が国での標準である(また国際的にも評価されてはいるものの)、老研式活動能力指標では測定できない、新たな社会生活への対応能力、ボランティアらの社会参加など、今後の団塊の世代を中心とした活力ある高齢社会に向けての新たな「活動能力指標」の開発と普及を目指す。
研究領域
コミュニティで創る新しい高齢社会のデザイン
報告書
(1件)
2013
終了報告書
(
PDF
)