研究代表者 |
堀 勝 名古屋大学, 大学院工学研究科, 教授
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研究期間 (年度) |
2010 – 2013
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概要 | 本研究開発では、全く新規な材料系からなる太陽電池として、アモルファスカーボン、ナノグラフェン、ナノダイヤモンドなどの複合体および積層構造体などで構成されたハイブリッドナノカーボン太陽電池を提案します。コストの観点からオールカーボンで構成される太陽電池は究極であり、独創的な太陽電池の創成に挑戦します。これによって、我が国のCO2排出抑制のみならず、プラズマ材料プロセスの新たな展開にも貢献致します。
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研究領域 | 太陽電池および太陽エネルギー利用システム |