研究代表者 |
松田 文彦 京都大学, 大学院医学研究科, センター長・教授
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研究期間 (年度) |
2011 – 2013
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概要 | 大規模ゲノム疫学研究の詳細かつ多様な情報を統合・一元管理するデータベースを構築し、「ながはま0次コホート事業」参加者一万人の環境・生活習慣情報、健診情報、5,000人の全ゲノム多型情報に加え、複数の複合遺伝性疾患患者数千人の全ゲノム多型情報を登録し、日本固有のゲノム疫学情報として広く国内外に公開する。また、ゲノム情報学、遺伝統計学の若手研究者に実務を通じた教育訓練を実施し、専門家の育成をはかる。
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研究領域 | 統合化推進プログラム |