1. 前のページに戻る

蛋白質構造データバンクの国際的な構築と統合化

研究課題

知識インフラの構築 ライフサイエンスデータベース統合推進事業 統合化推進プログラム

研究代表者

中村 春木  大阪大学, 蛋白質研究所, 教授

研究期間 (年度) 2011 – 2013
概要本研究開発では、国際協力によって蛋白質立体構造データバンク(PDB)の構築・運営を実施するとともに、NMRおよび電子顕微鏡やX線小角散乱による実験情報のデータベースを構築し公開する。さらに、オントロジーや新たなデータ書式、利用者インターフェースや二次的データベースおよび種々のサービスを開発して高度化を図り、人材育成も実施して、他の生命データベースとの統合化による高次生命機能の理解に資する。
研究領域統合化推進プログラム

報告書

(1件)
  • 2013 終了報告書 ( PDF )

URL: 

JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2015-09-30   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

サービス概要 よくある質問 利用規約

Powered by NII jst