検索
前のページに戻る
発癌物質の短期検出系の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)
探索タイプ
研究責任者
岡田 太
鳥取大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2011
概要
発癌物質の短期検出系の開発を行った。最終的な判定・評価系への完成には若干の改良と解析系の追加を必要とするが、研究期間内における提案課題の目標は概ね達成された。今後は、産学共同の研究開発に向けた公的研究開発支援制度等の支援事業を求め、検出系の精度管理と検出精度の向上を加えて短期検出系を完成させる。