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金属錯体の配位および配位子の機能を利用したCO2還元触媒の創製
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR11Q6
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR11Q6
研究代表者
佐藤 俊介
株式会社豊田中央研究所, 先端研究センター, 副研究員
研究期間 (年度)
2011 – 2014
概要
本研究は、金属錯体の配位能力と、付属する配位子の特徴を用いて、新たなCO2還元触媒の開発を行います。最終的には、開発した錯体触媒を半導体光触媒に連結・ハイブリッド化することで、水を電子源としたCO2の光還元反応系の構築を実現させます。
研究領域
光エネルギーと物質変換
報告書
(1件)
2014
終了報告書
(
PDF
)