体系的番号 |
JPMJAL1107 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJAL1107 |
研究代表者 |
光田 展隆 (独)産業技術総合研究所, 生物プロセス研究部門, 研究員
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研究期間 (年度) |
2011 – 2019
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概要 | 二酸化炭素の排出量を減らすために、食糧にならない植物の木質を原料とした第二世代バイオエタノールの生産拡大が求められています。本課題は、重要遺伝子の変異により木質を作ることのできない植物に、さまざまな遺伝子を追加発現させていくことにより、通常の木質にくらべてより低コストで多くのバイオエタノールを生産できる新しい木質を形成する植物を開発しようとするものです。
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研究領域 | バイオテクノロジー |