体系的番号 |
JPMJPR11C6 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJPR11C6 |
研究代表者 |
関口 康爾 慶應義塾大学, 理工学部, 専任講師
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研究期間 (年度) |
2011 – 2016
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概要 | 光・熱・電磁信号からスピン信号への高効率エネルギー変換機能および新規スピン機能界面を創出します。固体素子中のスピン信号は強磁性/非磁性界面におけるキャリア変換に支配されます。本研究では、これまで注目されていなかった、界面を超高速で伝搬する表面マグノンに着目し、全く新しい概念である超高速・超低電力マグノンデバイスの基盤技術を創出します。
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研究領域 | エネルギー高効率利用と相界面 |