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超高パワー密度テラヘルツ光の発生とリモートセンシング法への展開
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)
探索タイプ
研究責任者
出原 敏孝
福井大学, 遠赤外領域開発研究センター, 特任教授
研究期間 (年度)
2011 – 2012
概要
これまで未開拓の状況であったテラヘルツの周波数領域に高出力の光源-ジャイロトロン(パルス出力10kW)を開発し、波長(0.3mm)程度のスポットにまで集光することにより、3×10^3 kW/cm^2 の超高パワー密度のテラヘルツ光を発生する技術を開発する。