天候および海洋と水についての全球地球観測システムを利用した相互流通性
研究代表者 |
小池 俊雄 東京大学, 地球観測データ統融合連携研究機構 大学院工学系研究科, 教授
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研究期間 (年度) |
2011 – 2014
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概要 | 本研究は、衛星などによる地球観測データを効果的に利用し、分野を超えたデータや情報の統融合によって、アフリカの水問題に関して、観測から問題解決までを支援するデータ・情報基盤の構築を目指す。具体的には、日本側はデータ統合解析システム(DIAS)を用いて、オントロジー情報を用いたデータ探索の高度化を目指すとともに、アフリカの河川流域管理委員会と協力して、データや情報の統融合による気候変動適応のための水資源計画や、洪水・渇水対策のための貯水池最適管理情報を創出する。EU側は、天候および海洋と水についての全球地球観測システムの開発とデータや情報の相互流通性の向上を担当する。両研究チームが相互補完的に取り組むことで、アフリカの水問題解決を支援するデータ基盤のプロトタイプの構築が期待される。
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研究領域 | 環境 |