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植物−エンドファイト共生系を利用した農作物へのセシウム吸収低減技術の確立

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 復興促進プログラム A-STEP 探索タイプ

研究責任者 成澤 才彦  茨城大学, 農学部, 教授
研究期間 (年度) 2012 – 2013
概要キャベツおよびトマト地上部のセシウム移行量を測定したところ、供試したエンドファイト菌株中、未同定菌株312-6のセシウム移行阻止効果が最も高かった。この菌株は、目標値である50%抑制以上の条件を満たしていた。また、大麦およびおがくずと米ぬかを基質としてエンドファイトを培養し接種資材を作製した。その資材を供試して、接種資材の密度が植物生育に及ぼす影響を調査したところ、植物生育およびエンドファイトの定着の両条件を満たすためには、本資材の培土への混和率は10%が最適であると結論した。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2015-09-30   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-07-16  

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