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実金型における潤滑剤被膜厚さの計測技術に関する研究

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) 探索タイプ

研究責任者 土屋 能成  岐阜大学, 複合材料研究センター, 特任教授
研究期間 (年度) 2012 – 2013
概要潤滑剤を均一に成膜するための噴霧条件を検証するために、金型キャビティの内壁に形成された熱間鍛造用潤滑被膜をX線CTスキャナーで計測する技術を探索した。すなわち被膜解像度に及ぼす潤滑剤の種類や型材質、造影剤の効果、金型形状の影響を調べた。その結果鉄やアルミニウム材では解像度が落ちるが、木材では数十μmの膜厚が計測できることを確認した。また3段に内径の異なる形状を持った木型の、円筒内面における潤滑被膜の計測では潤滑剤の不均一付着をとらえることができた。本手法による潤滑剤被膜の厚さ計測の可能性と限界を確認するとともに今後の展開に向けた課題を提示した。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2026-01-15  

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