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医薬合成重要原料「光学活性プロパルギルアルコール類」の高純度合成

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) 探索タイプ

研究責任者 大熊 毅  北海道大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度) 2012 – 2013
概要本課題は、医薬合成原料等として需要が非常に多い光学活性プロパルギルアルコール類を効率的かつ高純度に供給する方法の開発を目指すものである。申請者が世界に先駆けて開発した「光学活性ルテニウム錯体触媒を用いるアルキニルケトン類の不斉水素化反応による光学活性プロパルギルアルコール類の製造技術」をブラシュアップし、目標に掲げた「アルキニルケトンの1000分の1当量の触媒量、水素10気圧で24時間以内に反応が完了し、95%以上の鏡像体過剰率でプロパルギルアルコールを与える条件の確立」を達成した。また、広範な基質に適用できることを明らかにした。今後は、化学系企業と協力し、医薬品原料等の有用化合物合成に向けた検討を行う予定である。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2026-01-15  

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