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脱臭能を有した嵩高紙用填料の創製

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) 探索タイプ

研究責任者 福垣内 暁  愛媛県産業技術研究所, 技術開発部, 主任研究員
研究期間 (年度) 2012 – 2013
概要本研究では、様々な種類の炭酸カルシウムから、マイクロローズの合成を検討した。その結果、常温合成、50°C合成いずれにおいても、本研究の目標値「嵩高度6.5cm3/g」を大きく上回る8.4cm3/gの嵩高度のマイクロローズを得ることができた。更に、マイクロローズのカチオン担持能を活用し、マイクロローズにCuイオンを担持することで、アンモニア除去率96%のカチオン担持マイクロローズを得ることに成功した。加えて、マイクロローズに、Cu、又は、Zn、又は、Agイオンを担持することで、50°C加熱環境下においてアンモニアの脱着が認められないほどの強力な吸着力を有するマイクロローズを得ることに成功した。今後は、吸水消臭紙などへの展開を目指す。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-07-16  

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