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HIV-1 Vif を標的とした新規抗ウイルス薬の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)
探索タイプ
研究責任者
新堂 啓祐
京都大学, 医学研究科 血液・腫瘍内科学, 助教
研究期間 (年度)
2012 – 2013
概要
申請者らは、HIV-1 Vifの機能発現に必須の補助因子としてCBFβを同定したが、本研究ではCBFβとVifの相互作用を標的とした新しい抗HIV-1薬の開発を目的として、高スループットで化合物スクリーニングを可能にする系の構築を目標として研究を行った。