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微量放射線の生物影響評価システム(装置)の開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 先端計測分析技術・機器開発プログラム 放射線計測領域 革新技術タイプ(要素技術型)

体系的番号 JPMJSN12A6
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJSN12A6
企業責任者 日美商事(株)
研究期間 (年度) 2012 – 2014
概要放射線の低線量被ばくによる生体への影響は解明されていない部分も多く、大規模、高精度かつ迅速に解析するシステムが求められています。本課題では、新規のアレイ技術、スポッティング技術を用いることにより、低線量被ばくによってタンパク質に生じる微小な変化を大規模、高精度かつ迅速に観測するためのシステムを開発します。これにより、低線量被ばくによる生体への影響を詳細に解明することを目指します。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2015-09-30   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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